次のうち、パールマン(Perlman, H.H.)が著したソーシャル・ケースワークの4つの要素として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 人(Person) ―――― ― 生活上で課題を抱え、支援を必要とする人
B 問題(Problem) ――― 利用者の直面する生活上の問題や課題
C 計画(Plan) ―――――― 支援を行うにあたり必要とされる支援計画
D 過程(Process) ――――― 利用者と支援者との関係を基盤として展開される支援の過程
(組み合わせ)
正答3
解説
パールマンが提唱したケースワークの4Pとは、人(Person)・問題(Problem)・場所(Place)・過程(Process)である。
CにあるのはPlaceではなく「計画(Plan)」とされており、4Pの要素には含まれない。
よってA(○)B(○)C(×)D(○)の組み合わせである選択肢3が正解。
「場所(Place)」はケースワークが行われる機関・施設を指し、「計画(Plan)」はパールマンの4Pには含まれない点が重要。