次のうち、保育所における事故の応急処置に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 子どもの鼻に豆が入ってしまった。
ピンセットでつまんで引っ張り出そうとした。
B 捻挫をした。
痛がる部位をよくもんだ。
C 犬に伵まれた。
傷口を流水で洗い、医師の診察を受けた。
D 蜂に刺された。
子どもが痛がるので無理に針を抜かず、医師の診察を受けた。
E 誤って熱湯を子どもの手の甲にかけてしまった。
すぐに冷水をかけた。
(組み合わせ)
正答5
解説
正答は選択肢5(A:×/B:×/C:○/D:○/E:○)。
A:鼻の異物をピンセットでつまむと奥に押し込む恐れがあり誤り、医師に委ねるべき。
B:捻挫はもんではならず、RICE処置(安静・冷却・圧迫・挙上)が基本。
C:動物咬傷は流水洗浄後に医師診察を受けるのは適切。
D:蜂の針を無理に引き抜こうとすると毒嚢を圧迫して毒が体内へ押し込まれるおそれがあるため、無理に抜かずに医師の診察を受けるのは適切。
E:熱傷はすぐに冷水で冷やすのが基本処置であり適切。