次の文は、色彩に関する記述である。
( A )〜( D )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
赤み、青み、緑みなどの色みのことを( A )といい、これは( B )が持っている性質の一つである。
( A )環とは、図のように色を環状に配置したもので、色みが自然な階調で循環するように表されている。
( C )とは、( A )環で 180°離れた位置にある色同士のことである。
絵の具の( C )同士を混ぜると、黒、灰色などに近い色になる。
図において、赤の( C )は、( D )である。
( D )
(組み合わせ)
正答5
解説
色彩に関する用語の問題。
正答は選択肢5(A:色相/B:有彩色/C:補色/D:青緑)。
赤み・青みなど色みのことを「色相」といい、これは白・黒・灰色を除く「有彩色」が持つ性質の一つ。
色相環で180°反対に位置する色の関係が「補色」であり、補色同士を混ぜると黒や灰色に近くなる。
赤の補色は色相環上で正反対に位置する「青緑」である。
彩度は色の鮮やかさ、明度は色の明るさを表す概念で色相とは別物である点を区別する。