次の文は、睡眠に関する記述である。
適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 新生児は授乳リズムに応じて睡眠覚醒を繰り返しているが、月齢とともに次第に昼夜の区別が可能になる。
B 乳児は浅い眠りの時に夜泣きしやすい。
C 成長ホルモンは、入眠時、ノンレム睡眠の最も深い時に比較的多く分泌される。
D 睡眠リズムの調節と免疫機能の向上作用をもつメラトニンは、日中に比較的多く分泌される。
E 自閉症や情緒障害などで生体リズムが乱れることがあるが、特に睡眠リズムを改善させる必要はない。
(組み合わせ)
正答1
解説
正答は選択肢1(A:○/B:○/C:○/D:×/E:×)です。
A:新生児は多相性睡眠で月齢とともに昼夜の区別がつくようになる(○)。
B:乳児は浅い眠り(レム睡眠)の際に夜泣きしやすい(○)。
C:成長ホルモンは入眠後の深いノンレム睡眠時に多く分泌される(○)。
D:メラトニンは夜間(暗環境)に多く分泌され、日中の分泌は抑制される(×)。
E:自閉症や情緒障害による睡眠リズムの乱れは生活の質や発達に影響するため、改善に向けたアプローチが必要である(×)。