次のうち、「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン(2019 年改訂版)」(厚生労働省)における記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 医師の診断指示に基づき、保護者と連携し、適切に対応する。
B アトピー性皮膚炎の子どもの爪が長く伸びたままである場合、短く切ることを保護者に勧める。
C 食物アレルギー児それぞれのニーズに細かく応えるため、食物除去は様々な除去法に対応する。
D アレルギー疾患を有する子どもの対応法に関しては、個人情報の保護を優先し職員間での共有は控える。
(組み合わせ)
正答1
解説
正答は選択肢1(A:○/B:○/C:×/D:×)です。
A:医師の診断・指示に基づき保護者と連携して対応することは基本原則(○)。
B:アトピー性皮膚炎では引っ掻き傷を防ぐため爪を短く保つことが重要で、保護者に勧めることは適切(○)。
C:食物除去は「完全除去」を原則とし、様々な除去法に細かく対応するのではなく、管理のシンプル化・誤配膳防止のため原則完全除去が求められている(×)。
D:アレルギー情報は職員間で共有して緊急対応できる体制を整えることが必要(×)。