次の文のうち、福祉サービス利用援助事業(日常生活自立支援事業)に関する記述として、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 判断能力が不十分な認知症高齢者のみを対象としている。
B 事業の実施主体は、地域包括支援センター及び福祉事務所とされている。
C 事業の具体的な援助内容は、日常的金銭管理サービスのみである。
D 全国社会福祉協議会によると、事業開始から 2017(平成 29)年度まで、実利用者数は漸次増加傾向にあるとされている。
(組み合わせ)
正答5
解説
正答は選択肢5(A:×/B:×/C:×/D:○)。
日常生活自立支援事業(福祉サービス利用援助事業)について、A:対象は認知症高齢者のみでなく、知的障害者・精神障害者等で判断能力が不十分な方も含む—×。
B:実施主体は都道府県・指定都市社会福祉協議会(市区町村社協に委託)であり、地域包括支援センターや福祉事務所ではない—×。
C:援助内容は福祉サービスの利用援助・日常的金銭管理サービス・書類等の預かりサービスの3つがあり、金銭管理のみではない—×。
D:事業開始から2017年度まで実利用者数が増加傾向にある点は正しい—○。