次のうち、「授乳・離乳の支援ガイド」(2019 年改定版:厚生労働省)に示されている離乳の進め方の目安に関する記述として、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 離乳初期は、生後5〜6か月頃とされている。
B 離乳初期には、食物アレルギーのリスク回避のため、卵黄を与えてはいけない。
C 離乳中期には、歯ぐきでつぶせる固さの調理形態とする。
D 離乳後期には、1日3回食に進めていく。
E 離乳完了期の離乳食1回あたりのご飯の目安量は、80 gである。
(組み合わせ)
正答3
解説
正答は選択肢3(A:○/B:×/C:×/D:○/E:○)です。
Aは正しい:離乳初期は生後5〜6か月頃です。
Bは誤り:卵黄は離乳初期(生後6か月頃)から与えることができます。
食物アレルギーのリスク低減のため積極的な除去は推奨されていません。
Cは誤り:歯ぐきでつぶせる固さは離乳後期(7〜8か月頃が舌でつぶせる固さ、9〜11か月頃が歯ぐきでつぶせる固さ)です。
離乳中期は舌でつぶせる固さです。
Dは正しい:離乳後期(9〜11か月頃)には1日3回食に進めます。
Eは正しい:離乳完了期のご飯の目安量は80gです。