新生児に普通に見られる反射運動で、ある時期になると消えていくものを原始反射というが、次に示す反射と、その発現から消失時期の組み合わせで不適切なものを一つ選びなさい。
〈原始反射〉 〈発現〜消失時期〉
正答3
解説
不適切なのは選択肢3(吸啜反射の消失時期)です。
吸啜反射は哺乳行動に必要なため、出生時から始まりおおよそ生後4〜6か月ごろに随意的な哺乳が発達するにつれて消失します。
「12か月ごろ」まで続くとするのは誤りです。
モロー反射(〜4か月)・探索反射(〜4か月)・緊張性頸反射(〜5か月)・バビンスキー反射(〜24か月)の消失時期は適切な記述です。