ホーム › 保育士試験 › 2020年度 後期 › 問932020年度 後期 保育士試験 問93保育の心理学保育の心理学2020年☆ ブックマーク次の1〜5は、保育所における養護と教育の一体的展開に関する記述である。 「保育所保育指針」に照らして考えた場合、不適切なものを一つ選びなさい。養護と教育を一体的に展開するということは、保育士等が子どもを一人の人間として尊重し、その命を守り、情緒の安定を図りつつ、乳幼児期にふさわしい経験が積み重ねられていくよう丁寧に援助することを指す。子どもが、自分の存在を受け止めてもらえる保育士等や友達との安定した関係の中で、自ら環境に関わり、興味や関心を広げ、様々な活動や遊びにおいて心を動かされる豊かな体験を重ねることを通して、資質・能力は育まれていく。乳幼児期の発達の特性を踏まえて養護と教育が一体的に展開され、保育の内容が豊かに繰り広げられていくためには、子どもの傍らに在る保育士等が子どもの心を受け止め、応答的なやり取りを重ねながら、子どもの育ちを見通して、援助していくことが大切である。3歳以上児の保育の内容は、「健やかに伸び伸びと育つ」 「身近な人と気持ちが通じ合う」 「身近なものと関わり感性が育つ」という視点とともに、養護及び教育の一体性を特に強く意識して行われることが重要である。保育においては、子どもが現在を最も良く生き、望ましい未来をつくり出す力の基礎を培うために、環境を通して養護及び教育を一体的に行っている。購入状況を確認しています…正答4解説正答は選択肢4です。 選択肢4は「3歳以上児の保育内容は『健やかに伸び伸びと育つ』『身近な人と気持ちが通じ合う』『身近なものと関わり感性が育つ』という視点とともに行われる」としていますが、これらの3つの視点は乳児保育の内容(保育所保育指針第2章1節)に示された枠組みです。 3歳以上児の保育内容は「健康・人間関係・環境・言葉・表現」の5領域で示されており、記述が誤っています。 他の選択肢は指針の趣旨に沿った適切な記述です。← 問92問94 →まとめて解く2020年度 後期を通しで解く(156問)→この回の他の問題2020年度 後期 保育士試験 の全156問を見る →