正答3
解説
正答は選択肢3。
SIDSは主として睡眠中に発症するのが特徴であり、これは正しい記述。
選択肢1は誤りで、SIDSは原因不明の突然死であり「窒息による」と原因を断定することは定義に反する。
選択肢2は誤りで、日本でのSIDSの発症頻度はおよそ出生6,000〜7,000人に1人の推計は概ね合っているが、発症のピークは生後2〜6か月であり「多くは1歳以上で発症する」は誤り。
選択肢4は誤りで、SIDSの診断には解剖(病理解剖)が必要であり、解剖なしでSIDSとは診断できない。
選択肢5は誤りで、SIDSは基礎疾患のない見かけ上健康な乳幼児に突然死が起こることが特徴であり、基礎疾患があること自体が定義と矛盾する。