次の文は、幼児期の文字の読み書きに対する保育士の関わりについての記述である。
適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 文字に対する一人一人の興味・関心を捉え、子どもの学びたいという思いに応じる。
B 鏡文字を書いた場合は、正確に書けるまで練習させる。
C 文字が読めないことや書けないことで劣等感を抱かせないようにする。
D 子どもにとって、読み誤りやすい文字や書き誤りやすい文字があることを理解しておく。
(組み合わせ)
正答3
解説
幼児期の文字指導に関する問題。
A「一人一人の興味・関心を捉え学びたい思いに応じる」は適切(○)。
B「鏡文字を書いた場合に正確に書けるまで練習させる」は不適切(×)。
鏡文字は幼児期に見られる発達の一過程であり、強制的な反復練習は劣等感や文字嫌いにつながるため適切ではない。
C「文字が読めない・書けないことで劣等感を抱かせないようにする」は適切(○)。
D「読み誤り・書き誤りやすい文字があることを理解する」は適切(○)。
正答は選択肢3(A:○/B:×/C:○/D:○)。