次の文のうち、保育士の対応として適切な記述を○、不適切な記述を × とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 担当の保育士が代わる場合は、子どものそれまでの発達過程等をまとめ、引き継ぎをした。
B 子どもの体調が悪くないにもかかわらず、たびたび保育所を休ませてしまう保護者を強く叱責した。
C 子どもが登園してきた際、保護者に家庭での様子を聞くようにしている。
D 保幼小連携のため、保育所で小学校1年生の学習参考書を取り寄せ学習させた。
(組み合わせ)
正答2
解説
A:担当保育士が交代する際に発達過程等を引き継ぐことは継続的支援のために適切(○)。
B:たびたび休ませる保護者を強く叱責することは関係を損ない支援の機会を閉ざす不適切な対応(×)——背景にある事情を丁寧に把握する姿勢が必要。
C:登園時に家庭での様子を保護者に聞くことは子どもの状態把握と連携強化のために適切(○)。
D:保幼小連携とは環境・アプローチの接続であり、保育所で小学校の学習参考書を使い学習させることは保育の本来の趣旨から逸脱した不適切な対応(×)。
正答は選択肢2(A:○/B:×/C:○/D:×)。