次の【事例】を読んで、
【設問】に答えなさい。
【事例】
S保育所の5歳児クラスでは、粘土で動物を作りました。
新任のI保育士(以下I)と主任のJ保育士(以下J)が、使用した粘土について話をしています。
I:この前は、焼成することができる( ア )を使って、色々な動物を作りましたね。
J:そうでしたね。
( ア )は子どもでも扱いやすく、( イ )を加えて練ることによって柔らかくなり( ウ )を保つことができますからね。
I:柔らかくなりすぎた時はどうしたらよいですか。
J:粘土を( エ )置いておく、あるいは( オ )製の粘土板の上で練ってもよいでしょう。
【設問】
( ア )〜( オ )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
(組み合わせ)
正答2
解説
正答は選択肢2(ア:土粘土/イ:水/ウ:可塑性/エ:平らに広げて/オ:木)。
焼成できる粘土はア「土粘土」(陶芸用の粘土)。
土粘土はイ「水」を加えて練ることで柔らかくなり、ウ「可塑性」(形を変えても保持する性質)が維持される。
柔らかくなりすぎた場合は粘土をエ「平らに広げて」余分な水分を蒸発させるか、オ「木」製の粘土板の上で練ると木が吸水して適度な硬さに戻る。
油粘土は焼成できず、小麦粉粘土は塩で保存性を高める別の素材である。