「学校教育法」第 21 条には、「義務教育として行われる普通教育」の目標が 10 項目掲げられている。
次の文は、その一部である。
( A )・( B )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
一 学校内外における( A )を促進し、自主、自律及び協同の精神、規範意識、公正な判断力並びに公共の精神に基づき主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこと。
二 学校内外における( B )を促進し、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと。
(組み合わせ)
正答3
解説
学校教育法第21条の義務教育の目標で、A=「社会的活動」、B=「自然体験活動」の組み合わせ(選択肢3)が正解。
条文第一号は「学校内外における社会的活動を促進し、自主・自律・協同の精神や公共の精神に基づく態度を養う」とあり、第二号は「学校内外における自然体験活動を促進し、生命・自然を尊重する精神と環境保全への態度を養う」と定める。
「ボランティア活動」「道徳教育」「環境教育」はいずれも第21条第一号・第二号には用いられていない語句であり誤り(「ボランティア活動」は同法第31条の体験活動の例示に用いられる語である)。