正答3
解説
解説
1. 自動詞と他動詞自動詞(intransitive verb):動作の主体が自ら行う動作、または状態の変化を表す例:開く、倒れる、起きる他動詞(transitive verb):動作の対象(目的語)に作用を及ぼす動詞例:開ける、倒す、起こす多くの動詞は自動詞と他動詞で音形が異なる例:自動詞「開く」 ↔ 他動詞「開ける」自動詞「倒れる」 ↔ 他動詞「倒す」
2. 選択肢の分析来る ✅自動詞「来る」も他動詞「来る」も同じ形他動詞的用法:誰かを呼んで「来させる」場合も同じ形を使うことがある音形は変化しない作る ❌「作る」は他動詞のみ自動詞の対応は「できる」や「生じる」で形が異なる吹く ❌他動詞「吹く(風を吹かす)」自動詞「吹く(風が吹く)」同じ「吹く」で文脈による違いもあるが、厳密には自動詞と他動詞の用法で意味が分かれるため注意渡す ❌他動詞「渡す」自動詞「渡る」 → 音形が異なる話す ❌他動詞「話す」自動詞「話す」もあるが、「話す」は基本的に他動詞用法で使われることが多く、完全に同一形で自動詞化は限定的
3. 学習ポイント自動詞と他動詞の音形が同じかどうかは動詞の基本形を見て判断ほとんどの動詞は他動詞化すると形が変化(例:渡る → 渡す、倒れる → 倒す)例外的に「来る」は自動詞・他動詞で同じ形