正答3
解説
意識レベル ― GCS
GCS (Glasgow Coma Scale)は、意識レベルを評価するための尺度です。
目の開け方、言語反応、運動反応の3つの項目で評価します。
正しい組み合わせです。
筋力 ― MMT
MMT (Manual Muscle Testing) は、筋力を評価するための尺度です。
筋力を0から5の6段階で評価します。
正しい組み合わせです。
筋緊張 ― ROM
ROM (Range of Motion) は、関節の可動域を評価する尺度です。
筋緊張(筋肉の緊張度)を直接評価するものではありません。
誤った組み合わせです。
筋緊張を評価する尺度としては、例えばModified Ashworth Scaleなどがあります。
ADL ― FIM
FIM (Functional Independence Measure) は、ADL(Activities of Daily Living、日常生活動作)を評価するための尺度です。
食事、移動、トイレ動作などの項目で評価します。
正しい組み合わせです。
QOL ― SF-36
SF-36 (Short Form-36 Health Survey)は、QOL(Quality of Life、生活の質)を評価するための尺度です。
身体的健康、精神的健康、社会的機能などの項目で評価します。
正しい組み合わせです。
以上の解説から、誤っている組み合わせは「筋緊張 ― ROM」です。