正答2
解説
バセドウ病(Basedow病、またはグレーブス病)は、甲状腺が過剰にホルモンを分泌することによって引き起こされる自己免疫疾患です。
これにより、体の代謝が異常に高まります。
以下に、バセドウ病の症状について解説します。
バセドウ病の主な症状は、甲状腺ホルモンの過剰分泌による代謝の亢進に関連しています。
具体的には以下のような症状が見られます。
徐脈
心拍数が遅くなることを指します。
バセドウ病では代謝が亢進するため、通常は心拍数が増加(頻脈)します。
したがって、徐脈はバセドウ病の症状ではありません。
振戦
手や指が震えることを指します。
これはバセドウ病の典型的な症状の一つです。
代謝が亢進することで神経系が過敏になり、振戦が生じます。
便秘
腸の動きが遅くなることを指します。
バセドウ病では代謝が亢進するため、通常は下痢や頻便が見られます。
したがって、便秘はバセドウ病の症状ではありません。
寒がり
寒さに対する耐性が低くなることを指します。
バセドウ病では代謝が亢進するため、通常は暑がりになります。
したがって、寒がりはバセドウ病の症状ではありません。
皮膚乾燥
皮膚が乾燥することを指します。
バセドウ病では代謝が亢進するため、通常は皮膚が湿っていることが多いです。
したがって、皮膚乾燥はバセドウ病の症状ではありません。