正解を3つ選んでください。
正答1・2・5
解説
回転刺激検査は、前庭に回転刺激(椅子ごと回す)を加え、前庭眼反射を評価する。
温度眼振検査(カロリックテスト)は、外耳道から冷水や温水を注入し、誘発される眼振を観察する。
外側半規管、上前庭神経の機能を評価する。
注視眼振検査は、左右、上下、正面などを注視させたときの眼振をみる。
生じた眼振には、中枢性の疾患(脳幹、小脳)が関与する。
重心動揺検査は、直立姿勢の時の体の揺らぎを測定し、平衡を維持する中枢神経系の機能を評価する。
前庭誘発筋電位検査(VEMP)は、強大音刺激にたいし頸筋(特に胸鎖乳突筋)から誘発される筋電位を記録する。
これは球形囊由来の反応であり、球形囊および下前庭神経の機能を反映している。