正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
聴性行動反応超量検査
聴性行動反応検査は音刺激に対する乳幼児の全身的な反射や反応の様子を観察して行う検査です。
新生児聴覚スクリーニング検査で精密聴力検査が必要となったり、難聴の疑いを主訴とする乳幼児に対し、難聴の有無やおおよその聴力を推定します。
乳幼児の背後または側方から太鼓や鈴などの楽器音、音の出る玩具を音刺激として提示します。
その時の乳幼児の行動を観察し、難聴の有無や程度を推定します。
音刺激に対する乳幼児の行動としてよく観察される反射・反応を列挙すると、モロー反射、耳性眼瞼反射(瞬目反射)、驚愕反射、音源を探す探索反応、音源を見つける定位反応等です。
片耳ずつの閾値の測定は困難である。
条件反応の形成はない。
特定の反応を求めるわけではない。