正答3
解説
発語開始からおよそ0.1sまでは、フォルマントの動きから/o/である。
0.1s付近からは、無声摩擦音/h/が生じ母音/a/が続いている。
0.25s過ぎからはフォルマント遷移に続いて母音/o/が続いており、/yo/である。
0.4s前後には声帯振動を伴う摩擦音が生じており、これに母音/a/が続いており/za/である。
0.5s付近から母音/i/に向けたフォルマント遷移が始まっている。
0.6s付近からは、声帯振動とともにアンチフォルマントが生じており/m/が始まっている。
これに母音/a/が続き/ma/を表出している。
0.75s付近からは、声帯振動はなく、比較的高い周波数域に摩擦成分のみがみられる。
歯茎摩擦音/s/が生じていると思われる(母音/u/は無声化している)。
→「おはようざいます」となっており、「ご」が省略されている。