正答1
解説
口腔カンジダ症は、candida属の真菌により引き起こされる感染症である。
治療には抗真菌薬を用いる。
白板症は口腔粘膜でみられる白色病変の総称であり、それが下に発生したものを舌白板症という。
原因は、症候性、外傷性、前癌性のもの、ビタミンA・B複合体の欠乏など様々である。
扁平苔癬は炎症性の角化病変であり、原因は自己免疫異常、ウイルス、アレルギーなど様々である。
抗真菌薬は使用しない。
類天疱瘡は、表皮下に水疱が形成され、紅斑、かゆみを伴う。
自己免疫性疾患である。
抗真菌薬は使用しない。
ヘルパンギーナは、主にコクサッキーA群ウイルスによって引き起こされるウイルス性咽頭炎である。
抗真菌薬は使用しない。