正答2
解説
熱傷について
熱傷とは、火災や熱湯などによる高温で障害されて生じる皮膚の変化であり、小範囲であれば外来での局所処置で対応できますが、広範囲のものでは入院での加療が必要となります。
Ⅰ度は表皮までの熱傷で、皮膚に赤みがでる程度である。
炎症用の外用剤などで、数日瘢痕を残さずに治癒する。
Ⅱ度は、真皮まで熱傷が及んでいる状態であり、水疱形成がみられる。
Ⅱ度はさらに浅達性Ⅱ度と深達性Ⅱ度に分類される。
Ⅲ度は皮下組織まで熱傷が及んでいる状態であり、損傷した部分は壊死しており切除する。
重症度は、熱傷の深度と範囲から判断される。