正答1
解説
・女性の性染色体→XX
・ヒトの体細胞には23対(計46本、内2本が性染色体)
・トリソミーは、常染色体、性染色体のいずれにでも生じる。
・伴性潜性遺伝病は、X性染色体上にある遺伝子の異常によって起こる疾患である。
正常なX性染色体を「X」、異常なX性染色体を「x」とすると、男性の場合はxYの組み合わせで発症し、女性の場合はxXの組み合わせでキャリア、xxで発症する。
男性の場合は必ずY染色体は父親から、Y染色体は母親から遺伝するため、異常なx染色体母親から息子へ入り発症する。
※一方女性の場合は、
父親と母親からそれぞれ1本ずつX染色体が入るため、異常なx染色体が父母双方から入った場合にのみ発症する。
従って、伴性劣性(潜性)遺伝病は、圧倒的に男子に多い。