正答5
解説
発声のメカニズム
甲状軟骨の上部に位置する披裂軟骨は、回転運動をすることで声帯を開閉させる機能があります。
声門を閉じる内周りの回転運動を内転、声門を広げる外周りの回転運動を外転といいます。
外転において、主な働きをする筋肉は後輪状披裂筋(後筋)です。
後筋は、吸気の際に声門を広げる、また、発声時に声帯を伸展させる輪状甲状筋の拮抗筋として機能する筋肉です。
後筋は輪状軟骨に起始し、披裂軟骨の筋突起に停止している。
内転をおいて、主な働きをする筋肉は以下の4つです
外側輪状披裂筋
披裂横筋
外側甲状披裂筋
内側甲状披裂筋