正解を2つ選んでください。
正答2・3
解説
観念運動性失行
社会慣習で意味が決まっている信号的な動作、日常物品を使用する動作の真似(パントマイム)が障害される
BPO(body part as objects)
自分の指、手、腕を道具に見立てて使う動作を認める
例:「くしでとかす動作をしてください」
例:「せんすであおぐ動作をしてください」
実際の日常生活での動作や道具の使用は問題ないが、口頭命令や模倣で動作が障害される自動随意運動解離を認める場合がある
肢節運動失行
運動麻痺や感覚障害がないにも関わらず、硬貨をうまくつかめなかったり、ボタンを上手にかけられなくなる症状です。
手や指、顔面、体幹、足などの柔軟な動きを取る事が出来ず、非常になれていた動作すらも出来なくなってしまう状態の事を言います。
肢節運動失行とは、洋服のボタンを掛ける時や手袋を着用する等の単純な動作、歩行の際の特に歩き出しが拙劣となる症状で、運動拙劣症とも呼ばれています。
大脳皮質の中心前回と後回を結ぶ線維の障害が原因とされています。