正答1
解説
PACE
DavisとWilcox(1981)により開発された対話を重視した失語症訓練プログラムで、新情報の交換、話者の交代による機能的コミュニケーション、コミュニケーション手段の自由な選択、自然なフィードバックを重視している。
1.物品、動作、物語が描かれた刺激カードをたくさん用意し、机の上に裏返しにして積んでおく。
2.患者と治療者が交代にそこからカードを取り、刺激情報を伝達する。
3.どんな表現手段(語、ジェスチャー、絵、書字、指示、あるいはこれらの組み合わせ)を用いてもよいことを強調する。
4.新情報の交換のための新しい刺激カードを加える。
5.自然な反応をする(例:何て言ったんですか?~という意味?よくわからないんですが)
6.正しい語を示すと同時に、患者のメッセージを受け取ったことを知らせる(例:わかりました、本ですね、そうでしょう?)
7.多様性と適応性を持たせる。
8.患者とメッセージの送り手、受け手の役割を交代する。
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