正答2
解説
エレクトロパラトグラフィ
パラトグラフィは舌と口蓋の接触様式を観察する方法で, 構音障害, 特に歪み音の構音動態の観察に有用である.エレクトロパラトグラフィ (以下EPG) は舌と口蓋の接触を微小電流の変化として検出する方法で, 従来の硬口蓋パラトグラフィの他にこれまで軟口蓋パラトグラフィ, 歯冠パラトグラフィ, 3次元パラトグラフィ, 圧センサ付きパラトグラフィが開発され, 臨床応用されています。
従って、エレクトロパラトグラフィでは、声道の一部である口腔内の閉鎖が評価できる。
鼻咽腔、咽頭、喉頭、声門、食道入口部などの閉鎖状況の評価にはVEやVFが用いられる