正答4
解説
時間節では、内耳の神経線維が聴覚刺激の時間間隔情報(1秒間に発火する頻度)によって周波数を認知するとしている。
※1000Hz以上では、時間間隔情報を伝えられない
ラセン神経節細胞からの末梢突起は90%以上が内有毛細胞に、残りが外有毛細胞にシナプス結合している。
後者は外有毛細胞の調節に関与しており、この間の障害では、外有毛細胞の正常な機能が阻害され語音聴力が影響を受ける。
蝸牛⇒「前庭階」と「鼓室階」、これに挟まれた蝸牛管からなる。
音の振動が前庭窓から入り、前庭階から鼓室階へと伝搬されていく間に鼓室階と中央階の間にある基底版を振動させる
前庭の有毛細胞には、1本の動毛と多数の不動毛が並んでおり、動毛が動毛側へ倒れた時に神経は興奮し、不動毛側へ倒れた時には神経活動が抑制される