正答2
解説
耳音響放射
耳の中から外に向かって、エコーが返ってくる現象を利用して、「外有毛細胞」の健康状態をチェックする検査法です。
蝸牛の病態把握、難聴の部位診断、新生児や乳幼児の難聴スクリーニングなどに広く用いられる
視覚強化式聴力検査(VRA)
VRAは、乳幼児の音に対する反射的な頭部の動きを利用します。
防音された検査室で5ヵ月から1歳半程度の乳児に適用されます。
聴性脳幹反応検査(ABR)
耳への信号の伝わる過程の潜時を測定して脳幹の機能を評価します。
新生児や乳幼児など聴力検査の実施が困難な場合に代用することもあります。
聴神経腫瘍、多発性硬化症、難聴、脳幹障害などに有用です。
条件詮索反応聴力検査
条件詮索反応聴力検査は音刺激に対する探索反応や定位反応を、光刺激を伴った玩具によって強化・条件付けし聴力を測定します。
乳幼児の聴力検査のうち、精度が高く最も多用されている検査です。
遊戯聴力検査
純音聴力検査を幼児の喜びそうな遊び(おはじき、さいころ)等と組み合わせて行う。
適応年齢は3歳以上の幼児である
耳鼻咽喉科検査について詳しく読む