正答3
解説
作業記憶
短い時間に心の中で情報を保持し,同時に処理する能力のことを指します。
会話や読み書き,計算などの基礎となる,私たちの日常生活や学習を支える重要な能力です。
手続き記憶
長期記憶の一種で、技能や手続き、ノウハウ(手続き的知識)を保持するもの。
意識しなくとも使うことができる。
いわゆる「体が覚えている」状態である。
手続き記憶は、時間をかけて学習した刺激応答などのパターンを反映することができる。
短期記憶
短期記憶は数十秒から数十分で消えていくものが多く、長いものでも数日間しか覚えていません。
短期記憶は保持できるメモリの容量が多くないので、人間は新たな情報を入れるためにわざと古い記憶を消していると考えられています。
遠隔記憶
数ヶ月から何十年にもわたる記憶である。
何度も繰り返し思い出しているような記憶で壊れにくい。
なお、即時記憶は認知心理学で用いられる短期記憶にほぼ相当し、近時記憶と遠隔記憶は共に長期記憶に含まれる。
意味記憶
長期記憶のうち、言葉の意味や知識、概念に関する記憶。
「1年は12か月である」といった知識や情報の記憶である。
※コーヒーを飲んだことを覚えているのは、個人的な出来事の記憶であり、エピソード記憶にあたる