正解を2つ選んでください。
正答2・3
解説
正解は2と3です。
福祉・医療の専門職と、その資格を定めた法律の対応を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 誤りです。
介護支援専門員(ケアマネジャー)は、老人福祉法ではなく介護保険法に規定されています。
2:○ 正しい記述です。
保育士は児童福祉法に規定された国家資格です。
3:○ 正しい記述です。
社会福祉士と介護福祉士は、どちらも「社会福祉士及び介護福祉士法」に規定されています。
4:× 誤りです。
「医事法」という名称の法律はありません。
看護師は保健師助産師看護師法に規定されています。
5:× 誤りです。
精神保健福祉士は、障害者基本法ではなく精神保健福祉士法に規定されています。
【ポイント】
言語聴覚士は言語聴覚士法(1997年制定)に規定されています。
資格名と根拠法の対応は社会福祉の分野で頻出なので、まとめて覚えましょう。
【用語】
介護支援専門員:ケアマネジャーとも呼ばれ、介護が必要な人のケアプランを作成する専門職である。
児童福祉法:児童の福祉を保障するための基本的なことを定めた法律である。
障害者基本法:障害のある人に関する施策の基本理念や方針を定めた法律である。
精神保健福祉士法:精神保健福祉士という国家資格の業務や資格を定めた法律である。