正答4
解説
内耳道
内耳道を通っているのは「顔面神経、蝸牛神経、前庭神経」である。
前庭水管
前庭水管は、内耳と頭蓋内とを結ぶ. 骨性の管であり、中に内リンパ管を含む。
前庭水管拡大症では、聴神経が圧迫され目眩や進行性感音難聴の要因となるものの、前庭水管と聴神経との間には直接的な関連はない
鼓膜張筋
耳小骨筋のひとつで、 耳管軟骨部で起始し、耳小骨(ツチ骨柄の根元近く)に停止する。
下顎神経(鼓膜張筋神経)に支配され、アブミ骨筋とともに音を調節し、小さくする。
耳石器
耳石器は、主に左右方向の直線加速度を感受している卵形嚢と、主に上下方向と前後方向の直線加速度を感受している球形嚢に分けられる。
お互いの平面は互いに直角を成している。
内リンパの流れによって卵形嚢・球形嚢の感覚細胞が興奮すると、前庭神経を経て、脳へ直線加速に関する情報として送られる。
乳突洞
鼓膜、鼓室、耳小骨、乳突蜂巣などともに中耳を構成している。
ラセン神経節
一次ニューロンの神経核であり、一端は有毛細胞とシナプスを形成し、もう一端は蝸牛神経核に接続している。