正解を2つ選んでください。
正答1・5
解説
舌亜全摘では、舌根部も含め半側以上を切除する。
残存舌の容量や可動性が乏しいために音の産生が困難な場合には、代償構音の訓練や舌接触補助床 (PAP)の利用を検討する。
構音訓練は、改善が期待できそうな状態の音から始め、 徐々に障害の強い音へと進めていく。
発語への自信や訓練に対する意欲への配慮が欠かせない。
電気式人工喉頭は、電気バイブレータを前頸部の皮膚に圧定した状能で構音動作を行うもので、喉頭摘出術後の音声獲得法の一つである。
構音のための口腔の機能が維持されていることが前提となる。
構音障害の程度は、残存する舌の容量と可動性に左右される。
舌可動域半側切除までであれば、日常生活に支障のない程度の改善が期待できるが、舌亜全摘以上では難しい。
構音障害が重度の場合、AAC も考慮しコミュニケーションの改善を図る必要がある