正解を3つ選んでください。
正答2・3・5
解説
正解は2と3と5です。
国や公的な団体が運営する医療保険(公的医療保険)を選ぶ問題です。
日本は国民皆保険で、職業や年齢によって加入する制度が分かれています。
【選択肢別解説】
1:× 火災保険は民間の損害保険会社が扱う任意の保険です。
建物や家財の損害を補償するもので、医療保険ではありません。
2:○ 国民健康保険は公的医療保険です。
自営業者や無職の人などが加入し、市町村などが運営します。
3:○ 共済組合は公的医療保険です。
国家公務員、地方公務員、私立学校の教職員などが加入します。
5の船員保険とともに被用者保険に分類されます。
4:× 生命保険は民間の保険会社が扱う任意の保険です。
公的医療保険ではありません。
5:○ 船員保険は公的医療保険です。
船員として船舶に乗り組む人が加入する被用者保険です。
【ポイント】
公的医療保険は、被用者保険(健康保険、共済組合、船員保険)、国民健康保険、後期高齢者医療制度に大別されます。
【用語】
国民健康保険:自営業者や無職の人などを対象とする、市町村などが運営する公的医療保険である。
共済組合:公務員や私立学校の教職員などが加入する、公的医療保険である。
船員保険:船員とその家族を対象とする公的な保険で、医療のほか年金などの給付もある。
公的医療保険:国や公的な団体が運営し、病気やけがの医療費を保障する保険である。