正答1
解説
ピッチの時間説では聴神経の発火間隔がピッチを決定するとされるが、この機構は約5kHz以下の周波数にしか適用できない(神経の発火頻度の上限があるため)。
「5kHz以上のピッチが時間説で説明できる」という記述は誤りであり、正解は1。
複合音のピッチは基本周波数が決定する(選択肢2は正しい)。
バーチャル(仮想)ピッチとは基本周波数成分が欠落しても基本音に対応するピッチが聞こえる現象(選択肢3は正しい)。
聴神経インパルスの発火間隔でピッチを説明するのが時間説(選択肢4は正しい)。
基底板の最大振れ幅位置でピッチを説明するのが場所説(選択肢5は正しい)。