正答4
解説
正解は4です。
モーラ(拍)は仮名1文字にほぼ対応する時間の単位で、撥音・促音・長音もそれぞれ1モーラに数えます。
音節は、母音を中心に撥音・長音などを前の音とまとめた単位です。
【選択肢別解説】
1:× 音節数が誤りです。
音節は7ではなく6です。
2:× 音節数もモーラ数も誤りです。
音節は6、モーラは11です。
3:× 音節数が誤りです。
モーラ数11は正しいですが、音節は5ではなく6です。
4:○ 正しい組み合わせです。
モーラは「ケ・ン・キュ・ウ・シ・エ・ン・セ・ン・タ・ー」の11です。
音節は「ケン・キュウ・シ・エン・セン・ター」の6です。
5:× モーラ数が誤りです。
モーラは10ではなく11です。
【ポイント】
拗音「キュ」は2文字でも1モーラです。
撥音「ン」と長音「ー」「ウ」はモーラとしては独立しますが、音節では前の音と合わせて1つに数えます。
【用語】
音節:一息に発音される音のまとまりで、母音を中心にした単位である。
モーラ:日本語で一定の長さをもつ拍の単位で、俳句の音数のもとになる。
撥音:「ん」で書き表される音で、日本語では一つのモーラとして数える。
長音:前の母音をのばす音で、1モーラに数えるが、音節としては前の音と合わせて1つになる。