株式投資信託の運用において、個別銘柄の投資指標の分析や企業業績などのリサーチによって投資対象とする銘柄を選定し、その積上げによりポートフォリオを構築する手法を、トップダウン・アプローチという。
正答2
解説
正解は×(不適切)です。
個別銘柄の分析を積み上げてポートフォリオを構築する手法は、ボトムアップ・アプローチです。
【解説】
銘柄を選ぶ手法には、トップダウン・アプローチとボトムアップ・アプローチがあります。
ボトムアップ・アプローチは、個別企業の業績や投資指標を調査・分析して銘柄を選ぶ手法です。
選んだ銘柄を積み上げて、ポートフォリオを構築します。
トップダウン・アプローチは、まず景気や金利などのマクロ経済を分析します。
その結果から国別・業種別の配分を決め、そのあとで個別銘柄を選びます。
正しくは、本問の手法は「ボトムアップ・アプローチ」です。
【ポイント】
個別企業から積み上げるのがボトムアップ、経済全体から絞り込むのがトップダウンです。
グロース投資・バリュー投資などの運用スタイルとあわせて整理しましょう。