正答2
解説
正解は×(不適切)です。
労災保険の保険料は全額を事業主が負担し、労働者と折半ではありません。
【解説】
労働者災害補償保険(労災保険)は、業務上や通勤途上の負傷・疾病・死亡などを補償する制度です。
事業主には、労働者の業務災害について労働基準法上の補償責任があります。
そのため、労災保険の保険料は全額を事業主が負担し、労働者の負担はありません。
保険料額は、賃金総額に事業の種類ごとの労災保険率を乗じて算出します。
正しくは「保険料は全額を事業主が負担する」です。
【ポイント】
健康保険・厚生年金保険の保険料は原則として労使折半で、雇用保険の保険料も労使で負担します。
社会保険のなかで、労災保険だけが全額事業主負担と覚えましょう。