後期高齢者医療制度の被保険者は、後期高齢者医療広域連合の区域内に住所を有する( ① )以上の者、または( ② )の者であって一定の障害の状態にある旨の認定を受けたものである。
正答3
解説
正解は3です。
この問題は、後期高齢者医療制度の被保険者となる年齢要件を問うています。
【選択肢別解説】
1:× 65歳以上を原則とする記述は誤りです。
65歳は介護保険の第1号被保険者となる年齢であり、後期高齢者医療制度の年齢ではありません。
2:× 70歳以上を原則とする記述は誤りです。
70歳は、健康保険などで高齢受給者として自己負担割合が変わる年齢です。
3:○ 後期高齢者医療制度の被保険者は、広域連合の区域内に住所を有する75歳以上の者です。
65歳以上75歳未満で一定の障害の状態にあると認定を受けた者も被保険者となります。
【ポイント】
後期高齢者医療制度の自己負担は原則1割です。
2022年10月からは一定以上の所得がある者は2割、現役並み所得者は3割となっています。