住宅ローンの返済方法のうち、元利均等返済は、毎月の返済額が一定で、返済期間の経過とともに毎月の元金部分の返済額が( ① )返済方法であり、総返済金額は、他の条件が同一である場合、通常、元金均等返済よりも( ② )。
正答2
解説
正解は2です。
住宅ローンの元利均等返済の仕組みと、元金均等返済との総返済額の比較を問う問題です。
元利均等返済は毎月の返済額(元金と利息の合計)が一定の返済方法です。
返済が進むと残高が減って利息部分が小さくなるため、その分だけ元金部分が増えていきます。
【選択肢別解説】
1:× ①の「減少する」が誤りです。
元利均等返済では利息部分が減る分、元金部分の返済額は増加していきます。
2:○ ①は「増加する」、②は「多い」が正しいです。
元利均等返済は返済当初の元金の減り方が遅く、残高に対する利息が多くかかるため、総返済額は元金均等返済より多くなります。
3:× ②の「少ない」が誤りです。
元金の減り方が遅い元利均等返済のほうが、総返済額は多くなります。
【ポイント】
元金均等返済は毎月の元金部分が一定で、返済当初の返済額が最も多く、次第に減っていきます。
総返済額は「元金均等返済のほうが少ない」と覚えます。