住宅ローンを利用して住宅を新築した個人が、所得税の住宅借入金等特別控除の適用を受けるためには、当該住宅を新築した日から1カ月以内に自己の居住の用に供さなければならない。
正答2
解説
正解は×(不適切)です。
住宅ローン控除を受けるための入居期限は、1カ月以内ではなく6カ月以内です。
【解説】
住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)は、住宅ローンを利用して住宅を取得した場合の税額控除です。
適用を受けるには、住宅の新築や取得の日から6カ月以内に自己の居住の用に供する必要があります。
さらに、適用を受ける各年の12月31日まで引き続き居住していることも要件です。
正しくは「新築した日から6カ月以内に自己の居住の用に供さなければならない」です。
【ポイント】
2022年以後の入居では、控除率は年末借入金残高の0.7%です。
合計所得金額が2,000万円を超える年は適用を受けられず、初年度は確定申告が必要です。