正答1
解説
正解は○(適切)です。
生計を一にする妻の国民年金保険料を夫が支払った場合、夫の社会保険料控除の対象となります。
【解説】
社会保険料控除は、自己または生計を一にする配偶者その他の親族が負担すべき社会保険料を支払った場合に適用されます。
控除を受けるのは、実際にその保険料を支払った人です。
本問では夫が妻の国民年金保険料を支払っているので、夫の所得税で社会保険料控除を受けられます。
控除額は、その年に支払った社会保険料の全額です。
したがって、本問の記述は適切です。
【ポイント】
公的年金から天引き(特別徴収)された介護保険料などは、年金の受給者本人しか控除を受けられません。
社会保険料控除には上限がなく、支払った全額が控除される点も頻出です。