正答3
解説
正解は3です。
この問題は、所得税の扶養控除のうち、特定扶養親族に係る控除額を問うものです。
扶養控除の額は、扶養親族の年齢や同居の有無によって異なります。
【選択肢別解説】
1:× 38万円は、16歳以上19歳未満などの一般の控除対象扶養親族に係る扶養控除の額です。
特定扶養親族の控除額ではないので、誤りです。
2:× 48万円は、70歳以上の老人扶養親族(同居老親等以外)に係る扶養控除の額です。
特定扶養親族の控除額ではないので、誤りです。
3:○ その年12月31日時点で19歳以上23歳未満の特定扶養親族に係る扶養控除の額は、1人につき63万円です。
大学生の年代で教育費の負担が重いことから、控除額が上乗せされています。
【ポイント】
扶養控除は「一般38万円」「特定63万円」「老人48万円(同居老親等58万円)」と覚えましょう。
16歳未満の扶養親族については、扶養控除の適用はありません。