正答2
解説
正解は2です。
この問題は、障害基礎年金の1級と2級の年金額の関係を問うものです。
障害基礎年金は、障害の程度が重い1級のほうが2級よりも年金額が多くなります。
【選択肢別解説】
1:× 0.75倍では、1級の年金額が2級より少なくなってしまいます。
障害の程度が重い1級の年金額が2級を下回ることはないので、誤りです。
2:○ 障害等級1級の障害基礎年金の額は、2級の額の1.25倍に相当する額です。
2級の額は老齢基礎年金の満額と同額で、2021年度は年780,900円、1級はその1.25倍の年976,125円でした。
3:× 1.75倍という倍率は、障害基礎年金の計算には用いられません。
1級の額は2級の1.25倍なので、誤りです。
【ポイント】
「2級は老齢基礎年金の満額と同額」「1級は2級の1.25倍」と覚えましょう。
受給権者に生計を維持されている子がいる場合は、さらに子の加算額が上乗せされます。