正答2
解説
正解は×(不適切)です。
特定公社債の利子は総合課税ではなく、申告分離課税(または申告不要)の対象なので、記述は不適切です。
【解説】
国債・地方債・公募公社債などの特定公社債の利子は、受取時に20.315%の税率で源泉徴収されます。
確定申告をする場合は、申告分離課税の対象となります。
確定申告をせずに、源泉徴収だけで課税関係を終える申告不要を選ぶこともできます。
申告分離課税を選べば、上場株式等の譲渡損失と損益通算することが可能です。
【ポイント】
特定公社債の利子は「20.315%の申告分離課税(申告不要も選択可)」です。
預貯金の利子が「20.315%の源泉分離課税」である点と区別しましょう。