所得税における住宅借入金等特別控除(以下、「住宅ローン控除」という)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
なお、各選択肢において、ほかに必要な要件等はすべて満たしているものとする。
正答1
解説
住宅ローン控除は、繰上げ返済により当初の借入日からの返済期間が10年未満となった場合、その年以後は適用を受けられなくなる。
よって肢1が最も不適切。
転勤等で居住しなくなった後に再入居した場合は残存控除期間について再適用が可能(肢2正)、最初の年分は確定申告が必要(肢3正)、所得税から控除しきれない額は一定限度で翌年度分の住民税から控除される(肢4正)。