ホーム › FP技能検定2級 › 2025年5月 › 問602025年5月 FP技能検定2級 問60相続・事業承継2025年☆ ブックマーク非上場企業の事業承継対策等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。株式の発行会社が、経営者以外の少数株主が保有する自社株式を買い取ることにより、当該会社の株式の分散を防止または抑制することができる。経営者への役員退職金の原資を準備する方法として、契約者(=保険料負担者)および死亡保険金受取人を法人、被保険者を経営者とする終身保険などの生命保険に加入することが考えられる。「非上場株式等についての贈与税の納税猶予及び免除の特例」の適用を受けるためには、特例承継計画を策定して、所定の期限までに都道府県知事に提出し、その確認を受ける必要がある。「非上場株式等についての贈与税の納税猶予及び免除の特例」の適用を受ける場合、当該非上場株式等の贈与について相続時精算課税制度を選択することはできない。購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 「非上場株式等についての贈与税の納税猶予及び免除の特例」(事業承継税制)の適用を受ける場合でも、その贈与について相続時精算課税制度を併用して選択することができるため、「選択することはできない」は誤りで最も不適切。 1の発行会社による自己株式取得で株式分散の抑制、2の役員退職金原資としての法人契約終身保険、3の特例承継計画の都道府県知事への提出・確認はいずれも正しい。← 問59まとめて解く2025年5月を通しで解く(60問)→この回の他の問題2025年5月 FP技能検定2級 の全60問を見る →