相続税における宅地および宅地の上に存する権利の評価に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
なお、評価の対象となる宅地は、借地権の設定に際し、その設定の対価として通常権利金その他の一時金を支払う「借地権の取引慣行のある地域」にあるものとする。
また、宅地の上に存する権利は、定期借地権および一時使用目的の借地権等を除くものとする。
正答4
解説
最も不適切は肢4。
自己所有の宅地にアパートを建てて賃貸している場合、その宅地は「貸家建付地」として評価する。
貸宅地は他人に土地を貸して借地権が設定されている場合の評価。
肢1の権利金を支払った借地は借地権評価、肢2の貸家建付借地権、肢3の青空駐車場は自用地評価でいずれも正しい。