ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2022年10月 › 問232022年10月 第二種衛生管理者試験 問23労働生理労働生理2022年☆ ブックマーク体温調節に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。体温調節中枢は、脳幹の延髄にある。暑熱な環境においては、内臓の血流量が増加し体内の代謝活動が亢進することにより、人体からの熱の放散が促進される。体温調節のように、外部環境が変化しても身体内部の状態を一定に保つ生体の仕組みを同調性といい、筋肉と神経系により調整されている。計算上、体重70kgの人の体表面から10gの汗が蒸発すると、体温が約1°C下がる。発汗のほかに、皮膚及び呼気から水分を蒸発させている現象を不感蒸泄という。購入状況を確認しています…正答5解説正解は(5)。 発汗とは別に、皮膚および呼気を通して常時水分が蒸発する現象を「不感蒸泄」といい、1日約850〜900mL程度に達する(5)が正しい。 (1)体温調節中枢は延髄ではなく間脳の視床下部にある。 (2)暑熱環境では皮膚血管が拡張して皮膚血流量が増え、内臓血流はむしろ減少し、放散が促進される。 (3)外部環境の変化に対し内部環境を一定に保つ仕組みは「同調性」ではなく「恒常性(ホメオスタシス)」。 (4)汗100gの蒸発で体温は約1°C下がる計算で、10gでは不足。← 問22問24 →まとめて解く2022年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2022年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →