労働安全衛生法に基づく労働者の心理的な負担の程度を把握するための検査(以下「ストレスチェック」という。)及びその結果等に応じて実施される医師による面接指導に関する次の記述のうち、法令上、正しいものはどれか。
正答3
解説
正解は(3)。
労働安全衛生規則第52条の9により、ストレスチェックの調査項目は「職場における心理的負担の原因」「心身の自覚症状」「他の労働者による支援」の3領域と定められており正しい。
(1)実施頻度は1年以内ごとに1回(法第66条の10、規則第52条の9)で誤り。
(2)結果はストレスチェックを受けた労働者本人に通知され、本人の同意なく事業者(衛生管理者を含む)に提供してはならない(法第66条の10第2項)ので誤り。
(4)高ストレス者全員ではなく、本人の申出があった場合に面接指導を行う(法第66条の10第3項)ので誤り。
(5)面接指導結果の記録の保存期間は5年(規則第52条の18)で誤り。